多重債務とは


消費者金融から50万円、30万円、また30万円、もうひとつ20万円などとお金をかりていると、すぐにその総額が大きくなります。多重債務とはこのような状態を言い、借入の総額が大きくなりますから、毎月の返済が大変になります。

A社とB社には何とか返済はできるがC社とD社の返済はできないとなると、返済不履行になってしまいます。多重債務とは言い換えれば、返済が不能になることです。そうなるとそのことが個人信用情報機関に登録されて、新たなカードローンなどでのお金の借入ができなくなります。

さらにたとえA社とB社に返済をしていてもC社とD社が残りますから、C社とD社からは督促状や催告書が送られてきます。

このような場合に、この4社からの借入をひとつにするおまとめローンに切り替えるという方法がありますが、それができないと何らかの形での債務整理をすることになります。借り過ぎには十分に注意して多重債務者にならないようにしなければなりません。


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